こんにちは!
もんじゃる鍼灸整骨院の
(@monjaru_miku) です

7月からスタートした
新メニューの眠り鍼

お陰様でたくさんの方に
施術を受けていただき
効果を実感していただいております

自律神経のお話を
今までたくさんしてきておりますが

今回は、東洋医学を少し交えながら
お話ししてみたいと思います

睡眠不足やシャワーのみの生活など
カラダがストレスを感じると
角質層を保湿する機能が低下してしまいます

質の良い睡眠をとって
お肌の調子を整えましょう





養生(ようじょう)


女性は7の倍数
男性は8の倍数

の年齢のときに
カラダの体調に変化が訪れる

と養命酒のCMで聞いたことは
ありませんか?

これは東洋に伝わる
『養生(ようじょう)』の知恵です

古くからこの倍数を一つの節目として
カラダに変化が起こると言われてきました

『養』は(羊)を(食)べる
『生』は(芽生え)を意味しています

この二つの漢字から
芽生えた命を食べて、元気をつける
養生=『元気でいる、元気になる』
という意味をもつようになった
と言われています

・長生きするためには普段から
養生することが大切

人のカラダは『衛気』という気で
守られています

この衛気が不足すると
風邪や病気が体内に入り悪さをし
体調を崩してしまいます

衛気が不足する原因はさまざまですが
ストレスや睡眠不足といった
カラダの疲れから起こることが多いです

さまざまな節目で起こる
カラダの変化
衛気が不足していると
カラダを守ることができません

そういった意味で
睡眠をとることはとても大切です



気と睡眠


気にも
『元気』『営気』『衛気』『宗気』
などたくさん種類はありますが。。

どの気も加齢とともに減ってしまいます

加齢により体内の気が減ってくると
寝るためのエネルギーも不足します

『高齢になると早起き』というのは
気の不足により
長時間眠り続けることができない
という現象が起こっています

若い方でも不眠症の方などは
何らかの原因で
これらの『気』が不足しているのかもしれません


私もちょうど1年前
極度の不眠症で悩まされました

悩みやストレスが原因で
・電気を消してベッドに入っても
なかなか眠れない
・眠れても2.3時間起きに目が覚める
・物音に敏感になる

など
カラダを守る防衛反応
『衛気』が不足してしまい
敏感になってしまっている状態です

たとえ長時間寝ても疲れが取れない
短時間でもスッキリ目が覚める

『質の良い睡眠』とは
どう言った睡眠なのでしょう?







質の良い睡眠は夕食後の3時間


そのポイントは夕食後の
3時間の過ごし方にあります

食事中は口を動かし食事を楽しみます
(交感神経の働き⤴︎⤴︎)
食後は胃腸を働かせる
(副交感神経の働き⤴︎⤴︎)

今まで(@monjaru.mimura)が
お話してくれている自律神経の
内容にもありましたが

交感神経と副交感神経は
一方が高まると他方が低くなる
互いにシーソーのような役目をしています

食事で高まった交感神経は
食後徐々に副交感神経に切り替わり
カラダはリラックス状態に向かいます

十分に副交感神経に切り替わるまで
約3時間

その前に寝てしまうと
副交感神経の働きが十分上がりきらず
いくら寝てもカラダは疲れたまま
ということに。。。

つまり、睡眠においても
腸のゴールデンタイム
必須ということですね

そして、この3時間は
副交感神経を活性化させるために
とても大切な時間です

入浴も熱いお湯は交感神経を
活性化させてしまいます
ぬるめのお湯にゆっくり浸かり
スマホや明るい照明も避け
脳の刺激を和らげましょう

私も最近になって
少しずつ眠れるようになりましたが
香りを楽しむようにしています

嗅覚も自律神経を刺激します
アロマを炊いたり、少し香水をふったり
それだけでリラックスでき
眠りにつくのがとても早くなりました

ちなみにラベンダーの香りは
リラックス効果がとても高く
睡眠時にはとてもオススメの香り
みたいです

睡眠は長寿の鍵です
睡眠をしっかりとって
普段から『養生』を心がけましょう