こんにちは!
倉敷市の鍼灸整骨院
もんじゃる鍼灸整骨院の
大景です!
3月も終盤になり
もうそろそろ4月を迎えますね!
桜の季節になると
『花見』を行う予定の方も
多数おられるのではないでしょうか
花見の時には
花見団子を食べるという方もおられると思います
皆さんは花見団子が
なぜこの様な色をしているのかご存知ですか?
実は諸説によると
ピンクが桜で「春」
白が雪で「冬」
緑は新緑で「夏」
を表していると言われています
「秋」が入っていないのは
食べることを「飽きない(秋ない)」
という意味から団子の色が
決められたと言われています!
さてさて本題に入ります
ウォーキング時の正しい歩き方
誰でも気軽に行うことができる
ウォーキングですが
少しポイントを意識して行うだけで
いつも以上に効率的に運動することが可能です
POINT① みぞおちを意識
体の中心がみぞおちにあるイメージを持ち
そこから足が伸びているイメージを持つ
そして、手は大きく振りすぎない様に意識する
POINT② 内ももを擦るイメージで
前に出した足が外側に広がらない様に
内ももをぶつけ合うくらいの意識で歩く
POINT③ かかとから着地することを意識
つま先をすねの方に立てるイメージで足を着く
そうする事により
ふくらはぎや膝が伸び
地面の反動を効率的に利用することができる
上記の3つのポイントを
意識して行う事により
普段では鍛えにくいお腹の中の筋肉や
太ももの内側の筋肉が鍛えられ
転倒防止や歩行姿勢の改善に
繋がる他にも
むくみの解消などにも効果的です
これからウォーキングを始めようと思っている方
現在ウォーキングを毎日行なっている方
ぜひ一度
試してやってみてください!
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